またまた久しぶりの更新となりました。
やりたいことが多すぎてなかなか記事を書く時間をとることができませんでした・・・
あとやっぱり私のブログは冬に書くことがない!
せっかくカメラ買ったのに撮るものがなかなかなくて残念です・・・
しかし!
今年もそろそろ野菜の季節です。
私が住んでいる東北でも徐々に雪が減って、暖かくなってきました。
いろいろやらなければいけないことが多くて、畑に出る機会は少ないと思いますが、頑張って更新していきたいと思います。
いっぱい写真撮るぞーーー!
今回はいつも以上に内容がなくてすいません^^;
基本的に草のはなし
花、野菜、たまに水草。
2012年3月27日火曜日
2011年11月25日金曜日
カメラ購入!
先日、デジタル一眼買っちゃいました。
少し古い型ですが、欲しい機能は一通り搭載されていて、自称SONY好きなんでα200の中古を選びました。
ちなみに、α200はこんな機種です↓
http://www.sony.jp/ichigan/products/DSLR-A200/
ついでにハードオフで使えそうなレンズを3本(ジャンク品のズームレンズ2本と単焦点レンズ)購入し、準備万端!!あとはセンスが
なのに…
悪天候!時間がない!!被写体がない!!!
最後のは致命的です^^;
これからガシガシ写真を撮って腕を磨いていきたいと思ってます。
少し古い型ですが、欲しい機能は一通り搭載されていて、自称SONY好きなんでα200の中古を選びました。
ちなみに、α200はこんな機種です↓
http://www.sony.jp/ichigan/products/DSLR-A200/
ついでにハードオフで使えそうなレンズを3本(ジャンク品のズームレンズ2本と単焦点レンズ)購入し、準備万端!!
なのに…
悪天候!時間がない!!被写体がない!!!
最後のは致命的です^^;
これからガシガシ写真を撮って腕を磨いていきたいと思ってます。
2011年11月23日水曜日
ブログ、マイナーチェンジ。
気づいたら足跡が1000を超えていました。
ありがとうございます。
気づいている方もいるかもしれませんが、ブログの写真のサイズを大きくして、見やすくしてみました。
これによって見づらくなった、という方がいましたら是非ご報告ください。
これからもちょくちょくマイナーチェンジを繰り返して読んでいただいている皆さんにとって見やすいブログを目指していきます!!
ありがとうございます。
気づいている方もいるかもしれませんが、ブログの写真のサイズを大きくして、見やすくしてみました。
これによって見づらくなった、という方がいましたら是非ご報告ください。
これからもちょくちょくマイナーチェンジを繰り返して読んでいただいている皆さんにとって見やすいブログを目指していきます!!
サツマイモ食味比較
遅ればせながらですが、今年我が家で採れたサツマイモ2品種を食べ比べてみたので感想を書いてみます。
ちなみに、今年我が家で作ったサツマイモは”紅はるか”、”安納芋”の2品種です。
それぞれの品種に対して良かった所と悪かった所を書いていきます。
まずは”安納芋”!
良かった所
オーブンで焼いただけでこの通りです。これをスプーンで食べるのが私的には最高!!
簡単スイートポテトがこのサツマイモの特徴かな…
次は”紅はるか”!
良かった所
総評すると、見た目は完全に”安納芋”に軍配があがりますが、甘さではやや”紅はるか”が勝っていると感じました。
しかし、”安納芋”が本領を発揮できるのはお菓子作りに用いた時ではないでしょうか。
甘さは補えるので、この色がお菓子に用いられた時のインパクトはおそらく絶大です。
私もそのうち暇があればなんか作ってみるつもりです。
ちなみに、”安納芋”は天ぷらなどにしてもすごくおいしいとのこと。私はまだやってませんが。
また、面白いことに、私が調べた範囲では”安納芋”の好き嫌いは年齢ではっきり分かれていました。
年配の方は”安納芋”を水っぽいと酷評する方が多く、逆に若い方は”安納芋”を見たときのインパクトに感動する人が多かったです。
最近では”安納芋”をスーパーで見かける機会が増えましたが、東北で見かけるのはどれも10cm程度であり、言い方が悪いですが、農家によっては捨てるんじゃないかと思うようなものばかりです。
焼き芋はやはりある程度太った芋でないとホクホク感が薄れるそうなので、家庭菜園でサツマイモに挑戦してみようという方にはおすすめの品種です。
ただ、”安納芋”に関しては、早期肥大性がほかのサツマイモの品種と比べて悪いと感じたので、栽培する際は気を付けてください。
来年もこの2品種は作るつもりですが、”紅はるか”の作付面積は減らすつもりです、おいしいんですけどせっかく自分で作るなら冒険してみたいですから。
次回は
「焼き芋のおいしい焼き方」紹介します。自己流ですけど。
ちなみに、今年我が家で作ったサツマイモは”紅はるか”、”安納芋”の2品種です。
それぞれの品種に対して良かった所と悪かった所を書いていきます。
まずは”安納芋”!
良かった所
- 下の写真では分かりにくいですが、火を通すとものすごく濃い黄色になり、見た目からおいしそう。
- ”紅はるか”と比較して繊維が少なく、柔らかい。(縦に切ってオーブンで焼いてスプーンで食べると焼いただけなのにスイートポテトみたいになる)
悪かった所
- 柔らかいが、言い換えれば少し水っぽい。
- 中心部の繊維質は少ないが皮の周りの繊維は半端ない。
オーブンで焼いただけでこの通りです。これをスプーンで食べるのが私的には最高!!
簡単スイートポテトがこのサツマイモの特徴かな…
次は”紅はるか”!
良かった所
- 焼くと舌触りがねっとりとしていて、いかにも焼き芋!という感じの食味。
- 甘味が強い。
悪かった所
- 全体的に少し繊維質が多い。
- ”安納芋”と比べると見た目のインパクトは相当薄い。
総評すると、見た目は完全に”安納芋”に軍配があがりますが、甘さではやや”紅はるか”が勝っていると感じました。
しかし、”安納芋”が本領を発揮できるのはお菓子作りに用いた時ではないでしょうか。
甘さは補えるので、この色がお菓子に用いられた時のインパクトはおそらく絶大です。
私もそのうち暇があればなんか作ってみるつもりです。
ちなみに、”安納芋”は天ぷらなどにしてもすごくおいしいとのこと。私はまだやってませんが。
また、面白いことに、私が調べた範囲では”安納芋”の好き嫌いは年齢ではっきり分かれていました。
年配の方は”安納芋”を水っぽいと酷評する方が多く、逆に若い方は”安納芋”を見たときのインパクトに感動する人が多かったです。
最近では”安納芋”をスーパーで見かける機会が増えましたが、東北で見かけるのはどれも10cm程度であり、言い方が悪いですが、農家によっては捨てるんじゃないかと思うようなものばかりです。
焼き芋はやはりある程度太った芋でないとホクホク感が薄れるそうなので、家庭菜園でサツマイモに挑戦してみようという方にはおすすめの品種です。
ただ、”安納芋”に関しては、早期肥大性がほかのサツマイモの品種と比べて悪いと感じたので、栽培する際は気を付けてください。
来年もこの2品種は作るつもりですが、”紅はるか”の作付面積は減らすつもりです、おいしいんですけどせっかく自分で作るなら冒険してみたいですから。
次回は
「焼き芋のおいしい焼き方」紹介します。自己流ですけど。
2011年11月21日月曜日
応用的な草のはなしについて
今回のブログは自分自身のメモみたいなものです、悪しからずご了承ください^^;
先日、応用的な草のはなし~トマトのページ~というものを立ち上げました。
立ち上げたと言ってもなにも書いてません、白紙ですw
このページで何を書いていくのかというと、トマトのページの名前の通りとにかくトマトについて書こうと思っています。
具体的には、個人的にトマトの自分だけのオリジナル品種を作りたい!いや作る!という目的の下、それにあたって必要となる手段、経路などについて書いていくつもりです。
が、しかし
私の住んでいる地域、利用できる施設などの環境ではこの時期トマトを作ることができません…
というわけでこのページが本格始動するのは少なくとも来年以降になります^^;
とりあえず来年はいろいろなトマトを実際に育て、食味、生育の程度などの形質をみることで、親として選ぶ品種を吟味していきたいと思っています。
つまり来年はいろいろなトマトの品種の紹介や、大雑把な生育日誌などについて書いていくつもりです。
ちなみに、このために今年60品種近くのトマトの種を集めました、目指すは第2のアロイトマトです!!
あ、ちなみにアロイトマトってなに?って方はこちらを参考に↓
先日、応用的な草のはなし~トマトのページ~というものを立ち上げました。
立ち上げたと言ってもなにも書いてません、白紙ですw
このページで何を書いていくのかというと、トマトのページの名前の通りとにかくトマトについて書こうと思っています。
具体的には、個人的にトマトの自分だけのオリジナル品種を作りたい!いや作る!という目的の下、それにあたって必要となる手段、経路などについて書いていくつもりです。
が、しかし
私の住んでいる地域、利用できる施設などの環境ではこの時期トマトを作ることができません…
というわけでこのページが本格始動するのは少なくとも来年以降になります^^;
とりあえず来年はいろいろなトマトを実際に育て、食味、生育の程度などの形質をみることで、親として選ぶ品種を吟味していきたいと思っています。
つまり来年はいろいろなトマトの品種の紹介や、大雑把な生育日誌などについて書いていくつもりです。
ちなみに、このために今年60品種近くのトマトの種を集めました、目指すは第2のアロイトマトです!!
あ、ちなみにアロイトマトってなに?って方はこちらを参考に↓
7、8年後には私好みのトマトが完成する予定です。気長に見守ってやってくださいな。
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