今回のブログは初めて野菜について触れようと思います。
といっても自分で作ったものではなくスーパーなどで買ったものですけど…
第一回目は私の一番好きな野菜といっても過言ではないトマトについてです。
先に行っておきますが私はトマトの研究をしている訳ではありませんし、トマト農家ですらありません。トマトに関して素人ですw
しかし、本ブログのテーマは広く浅くですから(今決めた)、本ブログの記事を読むときは噂半分(もう半分は優しさ)ということを意識して読んで下さいね^^
皆さんもご存知の通りトマトは最近ブランド化が進んでいる野菜の代表格のひとつですよね。
近所のスーパーにもたくさんの品種のトマトが並んでます。
そんな中で、私自身が最近食べたトマトの品種を紹介したいと思います。
まず一つ目は、”シシリアンルージュ”です
シシリアンルージュ(1パック200円くらい)
この品種のトマトはなかなかスーパーで見かけることはありませんが、調理用トマトとして有名です。調理用トマトの特徴通りゼリーが少なく、生で食べると若干もそもそしていましたが、生食でもとても甘く美味しかったです^^
次は、超高級品”アメーラ・ルビンズ”です。
アメーラ・ルビンズ(1パック400円)
第一印象は、「めちゃくちゃ綺麗!」さすがブランド品ですね…
まず、この値段やパッケージには衝撃を受けましたw
そして、食べてみてさらに衝撃を受けました。
甘さは最近の品種と比べてさほど強く感じませんでしたが、甘いだけでなく絶妙な酸味とコクがあり、上手く言い表せませんが「濃い」トマトでした。
どうやら関東地方だと比較的簡単に手に入るそうなんで 、見かけたら是非食べてみて下さい。
値段分の価値はあるものだと感じました。
そして最後はこれです。
ん?レモン?
いえ、立派なトマトですw
その名も”レモントマト”
レモントマト(900gで1000円くらい)
肝心な味はというと…
レモントマトですけど酸味が強い訳ではありませんでした。
と、いうよりほとんど酸味を感じませんでした。
かといって甘い訳でもありませんwサッパリ味です
酸味が強くないんで、サラダなんかにするとトマトの酸っぱさが嫌いな人でも食べれると思います。
トマト臭くもないんで不味くはなかったです。ただ面白い。
最後に、
トマトの味は作り方一つで大きく変わるものなので、今回紹介したトマトを食べて私と異なる感想をもっても、私を責めないで下さい。
この記事に関して私は一切の責任を負いませんw
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